(記事)七尾市富岡町の恵寿総合病院は4月1日から、能登地区で初となる「睡眠時無呼吸症候群」の検診を始めた。これまで4人が受診している。
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中断続的に無呼吸を繰り返し、その結果、日中我慢できないほど眠くなる症状。原因については「肥満」が70-80%を占めており、睡眠中に大きないびきをするのが特徴。
検査内容は鼻から呼吸のチューブを通し、腹部と胸部に医療用ベルトをつけて呼吸の状態などを測定。また指センサーをつけ、血液中の酸素濃度も測定し、関連データを蓄積する。
検査は受診者が睡眠中の数時間にわたって続けられ、検査結果をパソコンに入力して専門医が分析する。1日1人の限定。
検査時間は午後3時から翌朝午前7時半まで。検査費用は1人1万6,000円。問い合わせは恵寿健康管理センター=0767-52-3211=、またはE-mailでhealth@keiju.co.jpへ。