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初期臨床研修プログラム(平成25年度)

医学部在学生対象の病院見学会随時受付中

初期臨床研修プログラム

☆厚生労働省臨床研修プログラム番号:030907401

基幹型臨床研修病院 恵寿総合病院
協力型臨床研修病院 公立能登総合病院(精神科)、石川県立中央病院(救急・総合診療科)、浦添総合病院(救急・総合診療科)、六甲アイランド病院(小児科)、東邦大学医療センター佐倉病院(放射線科)、金沢大学附属病院(全診療科の中で2診療科を選択可能)、金沢医科大学病院、能登北部4自治体病院(公立穴水総合病院、公立宇出津総合病院、 珠洲市総合病院(内科、地域医療)、市立輪島病院(地域医療)
臨床研修協力施設 田鶴浜診療所、鳥屋診療所、けいじゅファミリークリニック(地域医療)、 介護老人保健施設和光苑、介護療養型老人保健施設恵寿鳩ヶ丘(地域保健)、能登中部保健福祉センター(地域保健)

☆厚生労働省臨床研修プログラム番号:030328902・030328903・030328904・030328905・
030328906・030328907

 
基幹型臨床研修病院 金沢大学附属病院
協力型臨床研修病院

恵寿総合病院

☆厚生労働省臨床研修プログラム番号:030327602

基幹型臨床研修病院 金沢医科大学病院
協力型臨床研修病院

恵寿総合病院

 

1.研修理念


◎患者の身体ばかりでなく、心理、社会面を含めて総合的に診ることができる、いわゆる全人的医療を目指す。

◎地域医療を担うために必要な基本的知識、技術、態度の修練を通じてコミニケーション能力、判断力、問題解決能力を習得する。

◎医療人としての誇り、責任感、感性などを養い、プロ意識の土台を築く。

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2.研修の特徴


常識にとらわれない研修

☆自主性を重視した参加型研修
  研修医教育に情熱を持った指導医・指導助手層がほったらかしにしない、
  見守り指導。
   レジ会(週1回)
    ポートフォリオ(月1回)
    オープンカンファレンス(週1回)

☆家庭医療学センターでの外来研修
  週半日、通年研修。
    患者1人につき最長1時間の家庭医学専門医によるマンツーマン指導
    (ただし、1,2年次研修医合わせて9人が最大定員)

☆能登で唯一、常勤救急専門医の指導によるER研修

☆医学生の多様なキャリアビジョンに柔軟に対応できる研修コース
   1) スーパーローテーションコース
    2) 内科系専門コース
   3)外科系専門コース
   4)産婦人科・小児科専門コース

☆2年次終盤、金沢大学・金沢医科大学の全診療科に
  おいて、入局が前提の協力型研修が可能。

研修後の進路について

研修終了後の進路については、本院で引きつづき研修することも可能ですが、大学病院や他研修施設での研修を希望される方については、研修プログラム委員会が責任を持ってお世話させていただきます。特に金沢大学・金沢医科大学の医局入局前提の協力型研修が可能です。

☆研修修了者の進路(実績)
東京都福祉保健局
金沢大学  :第二外科、脳神経外科、産婦人科、第一内科、第二内科、         第三内科、精神科
金沢医科大学:整形外科、皮膚科
金沢医療センター:呼吸器内科
石川県立中央病院:小児科
高岡市市民病院:放射線科
帝 京大学:麻酔科
京都市立病院:小児科
千船病院(大阪):産婦人科
関西医科大学附属滝井病院:精神科

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3.研修指導体制


1.病院管理者

山本 達 院長
・研修修了書、あるいは中断書、未修了証明書を交付する。

2.臨床研修管理委員会

委員長:東 壮太郎(臨床研修センター長、副院長兼院長補佐、脳神経外科科長)
副委員長:宮森 弘年(副院長、内科科長)
研修プログラム責任者:真智 俊彦(診療部長、内科科長)
委員:神野 正博(董仙会理事長)
委員:山本 達 (院長)
委員:生垣  茂(介護療養型老人保健施設恵寿鳩ヶ丘施設長・恵寿鳩ヶ丘クリニック院長)
委員:和田  汪(田鶴浜診療所所長)
委員:坂水 桂子(鳥屋診療所所長)
委員:平井  洋(介護老人保健施設和光苑施設長)
委員:吉岡 哲也(けいじゅファミリークリニック院長)
委員:進藤 浩美(事務局長)
委員:山崎 茂弥(事務長)
委員:森田 文枝(副院長、看護部長)
委員:丑谷 健次(コメディカル統括部長)

院外委員   (50音順)
井上 智夫:(六甲アイランド病院 副院長 )
追分 久憲:(珠洲市総合病院 研修実施責任者)
島中 公志:(公立穴水総合病院 研修実施責任者)
南 陸男:(能登中部保健福祉センター長)
小森 和俊:(公立宇出津総合病院 研修実施責任者)
品川  誠:(市立輪島病院 研修実施責任者)
寺田 一志:(東邦大学医療センター佐倉病院 研修実施責任者)
新田 俊一:(石川県立中央病院 初期臨床研修プログラム責任者)
平松  茂:(公立能登総合病院 精神科センター長)
望月 隆:(金沢医科大学病院 臨床研修センター部長)
八木 正晴:(浦添総合病院 救急センター部長)
吉崎 智一:(金沢大学附属病院 卒後臨床研修センター長)     

3.臨床研修プログラム委員会(別途規定あり)

4.臨床研修管理委員会委員長・副委員長

・委員長:臨床研修全般を指導、管理、統括する。
・副委員長:委員長を補佐する。

5.研修プログラム責任者

・研修プログラムの作成。各研修医のプログラム調整。目標達成状況の
  把握と管理。

6.指導医(資料:指導医一覧表[PDF:10KB])・研修体制

<研修指導体制>

1.研修医、指導助手、指導医でチームを組み診療にあたる。
2. チームは一定期間は固定して活動する。
3. チームの指導は責任を持って指導医が行う。
4. そのチームの受け持ち患者は必ずしも指導医の専門性に依存しない。
5. チームは必要に応じて専門医・専門診療部門と連携を取る。
6. 必要に応じて他の専門医、上級医も指導にあたる。

<指導医の要件>

 1. 原則として、臨床経験7年以上である。
 2. それぞれの分野で十分な指導力を有する常勤医である。
 3. 指導・教育方法についての講習会を受講している。
 4. 以下の役割を行うのに十分な時間の取れる者である。

<指導医の役割>

 1. 主治医として患者の診療にあたり、研修医、指導助手の診療行為を監督・指導する。
 2. 研修医が記載した診療録や指示書、退院サマリーを検閲し承認する。
 3. 研修医の研修内容の評価を行う。
 4. 医療の安全に十分に配慮する。
 5. 研修医の健康状態に配慮する。
 

<指導助手の要件>

 原則として、臨床経験3年以上7年未満である

7.研修行事

研修行事として下記のものがある
1)オリエンテーション:新規採用病院職員オリエンテーションに参加、別途に研修医オリエンテーションも有り。
2)所属している各科の回診、カンファレンス、抄読会に出席し発表、報告する。
3)病院全体のオープンカンファレンス、CPC、研修会、勉強会、救急事例検討会ならびに院外開催の研究会などに積極的に参加し研修を積む。また、これらの発表した抄録や参加状況を事務局へ自己申告する。

8.チーフレジデントの設置

   目的:放置しないバックアップ体制
   役割: 1)身近な存在としての”Adviser”
        2)研修医に問題が生じた場合の”Helper”
        3)研修体勢に問題が生じた場合の”Proposer
        

9.研修評価

研修評価は研修プログラム委員会で行う。

A.研修医の評価
本臨床研修プログラムにおける研修医の評価の以下の原則に従う。
(1)研修の実をあげることを目的としたフィードバック
フィードバックのための評価は、各コースでの研修中に、自己評価、指導医による評価、コメディカルスタッフや患者による評価を定期的に行う。これによってどの目標が達成され、どの目標が達成されていないのか、また目標の達成を阻む要因は何かについて把握することができ、研修医は、今後の研修計画を練り直すことができる。この評価は、基本的に全ての研修目標について行うことを原則とする。
(2)目標への到達の確認
目標到達の確認のための評価は、本臨床研修プログラム修了証交付の是非を決定する評価である。この評価は、実技に関してはOJTを中心に行われ、医師としての姿勢などの情意領域については観察記録により行われる。この評価は全ての目標に対して行うわけではないが、どの項目が評価されるかは事前に知らされないので、幅広いトレーニングが必要である。また、経験すること自体が求められている項目については、レポートの提出や単位の取得をもって評価する。
(3)具体的方法
各研修医は厚生労働省が定めた到達目標評価表を用いて達成状況を自己評価し、事務局へ提出する。各指導医は担当研修終了時に同一評価表に基づいて担当研修医を評価し事務局へ提出する。

B.指導医の評価
指導医の評価は、研修医による観察記録により行い、事務局へ提出する


C.研修プログラムの評価
(1)研修プログラムにつき、研修管理委員会で毎年評価を行う。
(2)その際には、研修医からの評価も行う。

10.修了認定

プログラム責任者は修了判定会議を招集し、集積された資料にもとづき、各研修医の修了の可否を協議し、その結果を臨床研修管理委員会へ答申する。臨床研修管理委員会にて協議された後、院長(管理責任者)は修了を承認された研修医に対して修了証書を交付する。

11.医療事故への対応

研修医が研修期間中に医療過誤を発生させた場合は、指導医の責任のもと研修医を指導することが原則であるので主たる責任は主治医が負うが、研修医は直ちに指導医に報告して指示をうけ、適切に対応する義務がある。

12.処遇

身分は恵寿総合病院常勤医である。
給 与:1年次月額 約 540,000円
給 与:2年次月額 約 590,000円 (賞与、時間外手当・当直手当含む)
勤務時間 8時30分〜17時15分、週休2日制
時間外勤務 有、 当直有( 月4回 ) 準夜当直有(小児科:月1回)
年次有給休暇 1年目 10日 、2年目 11日 (移動日含む)、夏季休暇2日、盆休1日、年末年始6日
就労規定、倫理規定その他については恵寿総合病院の諸規定に準じる。
学会、研究会への参加 可、旅費 支給(旅費規定による)
宿舎:研修医専用宿舎 有
研修医室(病院内) 有
全国健康保険協会健康保険、厚生年金保険、石川県病院厚生年金基金、雇用保険、労災保険加入
健康診断 年1回(定期健診)、予防接種(B型肝炎ワクチン、インフルエンザワクチン等)
医師損害賠償保険:病院損害賠償保険加入、個人損害賠償保険(任意)

採用予定日 平成25年4月1日

13.研修医の募集方法

1. 恵寿総合病院初期臨床研修プログラムとして、研修医を募集する。
2. 募集要項、募集日程は別に示す。
3. マッチングシステムに参加する。
4. 応募者は試験等にて採用順位を決定する。
5. 採用確定後、希望により研修スケジュールの調整を行う。
6. マッチングで定員に達しない場合は、マッチング以外の方法で募集する。

14.事務局

臨床研修センター (山崎茂弥、宮田ちえ子、林良子)

15.募集定員

◇恵寿総合病院基幹型臨床研修プログラム:4名
◇金沢大学附属病院・金沢医科大学病院協力型臨床研修プログラム:基幹型の人数を合計して7名以内とする

16.資料請求、申込先

恵寿総合病院 臨床研修センター 担当:山崎
〒926-8605 石川県七尾市富岡町94
TEL: 0767-52-3211 FAX: 0767-52-3218
E-mail: kenshu@keiju.co.jp

※医学部在籍学生対象の病院見学会随時受付中

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4.基幹型研修プログラムの実際

(募集定員4名)


  ■プログラムの原則

1. 本院と協力病院及び協力施設において作成した初期臨床研修プログラムに基づき、2年間の研修を行うものとする。

2. 研修方針は、原則、厚生労働省の「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令」に準用する。

3. 研修コースは、
@スーパーローテーションコース
A内科系専門コース
B外科系専門コース
C産婦人科・小児科専門コー ス
の 4コースから選択できる柔軟性をもったものである。

4. スーパーローテーションコースは、必修科目(内科、救急部門、地域医療)と選択必修科目(麻酔科、外科、小児科、産婦人科、精神科)とし、行動目標・経験目標が無理なく達成できる機能をもったコース設定とする。

5. 地域医療の研修は、地域病院(能登北部3病院)、診療所、介護老人保健施設、保健所の協力を求めて行う。

6. 選択科目の期間は、1ヶ月以上6ヶ月以内とし、2科以上4科まで選択することができる。

7. 研修期間は、
<1年次>
必修:@内科6ヶ月(恵寿・能登北部3病院)A救急3ヶ月(恵寿・浦添総合病院)
選択必修: 5科目(産婦人科・小児科・麻酔科・外科・精神科)より選択
<2年次>
必修:地域医療1ヶ月
選択必修:精神科1ヶ月
残り10ヶ月は選択科目として希望科目を選択

8.恵寿総合病院以外での研修は2年間で3ヶ月までとする。ただし、精神科1ヶ月、地域医療1ヶ月。また、入局を前提とした金沢大学、金沢医科大学での研修はこれに含まれない。

■研修プログラムの具体例

  研修プログラムの具体例参照

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5.金沢大学附属病院あるいは金沢医科大学病院の協力型病院プログラムの実際

(募集定員は基幹型の人数を合計して7名以内とする 研修期間1年間)


1年次ローテションの1例

4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
内科
(必修)
救急
(必修)

選択必修4科(麻酔科・外科・小児科・産婦人科)から選択

※ただし、能登北部3病院(内科)、浦添総合病院(救急)は選択できない

病院見学会随時受付中!

お問い合わせは

■研修医希望の方

恵寿総合病院 臨床研修センター へご連絡ください。
TEL: 0767-52-3211  E-mail: kenshu@keiju.co.jp