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KEIJU NEWS               

2007/04/18

病院名入りの健康商品


第一弾は飲料水

七尾・董仙会  被災地に500本提供

 

(平成19年4月18日北国新聞朝刊 いしかわ きた版)

 

 

 

  七尾市の特別医療法人財団董仙会は、同法人が運営する恵寿総合病院名を付けた独自ブランドの健康関連商品の開発を進めている。第一弾として立山連峰のわき水を使ったミネラルウオーターを商品化。能登地域のスーパーなどで販売するほか、能登半島地震の被災者に無償提供した。

  独自ブランド

   同法人は病院の信用度を生かした健康関連商品の独自ブランド「keijuHealthcare」を設立。神野正博理事長が七尾市中能登町産業活性化戦略会議のメンバーでもあることから、地産地消による地域振興を目的に新商品の開発に取り組んでいる。
   ミネラルウオーターは500ミリリットルのペットボトル入りで、価格は1本110円。原水が無菌状態のわき水を使用し、富山市内の薬品製造会社が委託生産する。
スーパー「どんたく」のほか、院内の売店でも販売し、年間一万本の出荷を目指す。先月25、26日には輪島市門前町の避難所に計500本を無償提供した。
     能登の海洋深層水を使った化粧水も開発しており、来週には全国の東急ハンズ、ロフトで販売する。神野理事長は「安全・安心をキーワードに、本物志向のブランドを育てていきたい」と話している。