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第1回 日本サービス大賞「総務大臣賞」を受賞!!

「“恵寿式”地域包括ヘルスケアサービス」が「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」として評価されました。
このたび恵寿総合病院がサービス産業生産性協議会(SPRING)主催「第1回 日本サービス大賞」において「総務大臣賞」を受賞しました。日本サービス大賞は内閣総理大臣賞、各大臣賞等からなり、我々の提供するサービスが「優秀なサービス」として総務大臣より表彰されました。
http://service-award.jp/result_detail/affairs.html#ttllink

受賞理由
境目のない包括的なヘルスケア(医療・介護・福祉・保健)をワンストップで提供する革新的なモデルを、統合電子カルテにより実現した、医療分野におけるICT利活用の先進的サービス。介護現場で負担となる記録入力の代行といった工夫や、病院と介護施設の患者情報をクラウド上で一元管理し効果的に利用することで患者の利便性を常に追求している。地域が取り組むヘルスケアサービスの優れたモデルであると高く評価されました。
“恵寿式”地域包括ヘルスケアサービスについて
■理念・コンセプト
私たちが目指してきたのは、地域から選んでいただける質の高いサービスを提供し続けること、そして様々な制度、施設の間、あるいは人の心の中にある垣根を取り払った連続的なサービスを提供することです。
■サービスをつくりとどけるためのポイント
私たちは、「最高のサービスを最善の方法でお客様に提供すること」を常に目指してきました。“恵寿式”地域包括ヘルスケアサービスは、先端医療から福祉まで「医療・介護・福祉・保健」の様々なサービスを、お客様(患者さん・利用者さん)にワンストップで提供しています。このサービスを実現するために重要と考えているポイントは次の3つです。

■ワンコール(電話一本ですべてをつなぐ)
一般的には医療や複数の介護サービスを受ける場合、保険制度や施設の違いを理解して個々に契約する必要がありますが、お客様がこれを実際に行うのは大きな負担です。私たちはこの問題を解決するために2000年に日本初のコールセンターを中心とした「けいじゅサービスセンター」開設し、医療・介護にまたがる様々な相談や問合せ、すべてのサービスを「電話一本」で受け付けています。
■ワンストップ(ヒューマンインターフェイス)
私たちはサービスの提供において「人と人との絆」が何よりも大切であるとの信念があります。例えば予約などは、自動音声やWebでの受付けなど技術的な仕組みでの対応も可能かしれません。しかし、何らかの心配や不安を抱えて私たちに相談(電話)してくださるお客様に少しでも早く安心していただくためには、けいじゅサービスセンタースタッフが窓口(ヒューマンインターフェイス)となり、「心のこもった」直接の応対を行いながらすべてのサービスをつないでいくこの仕組みが最適・最善であると考えています。
■ワンファクト(医療介護統合電子カルテ)
私たちのサービスを支えている情報基盤は、お客様の情報が「ひとり1ID」で一元管理されている「統合電子カルテ」です。
お客様の情報は私たちグループのすべての施設間(2病院、4クリニック、介護福祉25施設、健康関連5施設)で共有され、境目のない連続的なサービスの提供に活用されています。また専用のネットワーク網により、必要に応じて地域の医療機関(421病院・クリニック)でも情報の閲覧が可能です。
医療・介護などの情報は制度や職種の違いにより統合は困難とされていますが、私たちは情報の共通化・標準化と、入力負担を軽減する工夫によってこれを実現しています。

日本サービス大賞についてWebサイトより http://service-award.jp/about.html
日本のGDPと雇用の7 割超を占め、日本経済を支えているサービス産業。本賞は、多岐にわたる業種の多種多様なサービスを共通の尺度で評価し、優れたサービスを表彰する、日本で初めての表彰制度です。国内の全てのサービス提供事業者を対象に、今まで見たこともない独創的なサービスから、人々に感動を呼ぶようなサービス、お客様に永く愛されているサービス、地域で輝いているサービスまで、“きらり” と光る優れたサービスを幅広く表彰します。本賞を通じて、サービス提供事業者のより一層の士気向上やイノベーションを促します。

サービスに関連する「恵寿」の主な受賞歴
サービス産業生産性協議会よりハイ・サービス日本300 受賞(2008年)
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