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恵寿総合病院のユニバーサル外来が 「2017年度 グッドデザイン・ベスト100」を受賞!

受賞の概要

◆名称:ユニバーサルレイアウト[ユニバーサル外来]

  • 概要:一般に病院の外来には各診療科の診療室があります。そこでは各科ごとスペースと人員が必要になり、患者さんの移動動線がながくなります。新病院建築時にその課題をユニバーサルデザインの視点で見直し、すべての人にやさしい外来を作りました。どの科にも紐付けられていない均一な診察室を複数用意し、電子カルテを仮想化し、デジタルサイネージで誘導する「ユニバーサル外来」です。受付は一つで複数の科をカバーし、診察室の編成を「今日は内科、明日は外科」というように弾力的に患者数、医師数により変えることができます。

◆グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

  • 多くの人にとって、大切だとわかりつつ、行きたくない場所のひとつが病院ではないだろうか。総合病院ともなれば、いつも混んでいるし手続きも煩雑だ。 しかし、ユニバーサル外来はそんな印象を刷新してくれる、大胆な取り組みだ。全面的な電子カルテとユニバーサルデザインの導入により、診療科ごとに分かれていた診察室を統合。「どの科でも使える診察室」にすることで、混み具合に応じて柔軟に診療室を割り当て、混雑を軽減している。また患者も、複数の診療科を行ったり来たりする必要が減り、負担が少なく受診できる。 ありそうでなかった画期的な取り組みであり、今後、多くの病院においてこのような取り組みが加速することを期待している。

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    恵寿総合病院 ユニバーサル外来 グッドデザイン・ベスト100
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