社会医療法人財団董仙会は、保険者と連携し、日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している企業として、2018年・2019年に引き続き、経済産業省より「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)(通称:ホワイト500)」に3年連続で認定されました。
基本理念である「健全な経営」「職員の健康と幸せ」を守り、「先端医療から福祉まで「生きる」を応援します」というミッションを果たすため健康経営に取り組んでいます。このミッションを果たすために、健康経営指標を定め、健康経営対策室の主導のもと、メンタルヘルス不調者・腰痛者の発生予防やワークライフバランスがとれる魅力ある職場の創出に取り組んできました。また、2018年に「いしかわ魅力ある福祉職場認定」、2019年に「かがやき健康企業認定」を取得するなど、働きやすい職場環境の整備にも努めています。
今後も職員の満足度を100%にするという高い目標を持ち、心身の健康、キャリアなど「生きる」を様々な角度でデザインしてもらいます。また、健康に関する新しいサービスを創出していきます。
具体的な取り組みについてはこちらをご覧ください。
詳しくは下記をご覧ください。
・「健康経営優良法人2020」認定法人が認定されました!-大規模法人部門 1481法人、中小規模法人部門4723法人を認定-経済産業省