10月19日(日)「朝日新聞朝刊」(1面・2面)に、恵寿総合病院・家族みんなの医療センターの取り組みについて、記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
■掲載紙:朝日新聞朝刊(2014年7月16日)
■タイトル:偏る分娩医 27府県で減 地方、体制維持が困難
※当院では、全国的な産科医不足が叫ばれる中、地域のお産を支えていくために正常なお産や妊婦検診を産婦人科専門医以外も行っております。
この取り組みを、「専門医以外が補う試み」という見出しで掲載いただきました。
「家族みんなの医療センター」は、2014年4月、産婦人科、緩和医療科、家庭医療科が一つになり誕生したセンターです。当院を支えるすべての診療科と協力して、妊娠、出産、子供から老人まで、“ 家族みんなの健康” への取り組みの維持・発展に貢献していきたいと考えています。
「産婦人科(家族みんなの医療センター)」ページ
http://www.keiju.co.jp/sinryo/sanfujinka.html
【写真】家族みんなの医療センター