病棟

回復期リハビリテーション病棟(5病棟4階)

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患、大腿骨頚部骨折などの患者さんに対して、ADL(日常生活活動)能力の向上による寝たきりの防止と、自宅復帰を目的とした集中的なリハビリテーションを受けることができる病棟です。


当院の特徴


豊富なリハビリスタッフと経験豊富な病棟スタッフの連携による、土日祝日、年末年始も休まず行う365日リハビリテーションの施行が特徴です。
地域に密着した医療の提供、および、さらなるケアの向上を目指します。

スタッフ


医師 2名
看護師 看護基準 13:1
介護福祉士 介護基準 30:1
理学療法士 4名(専従)
作業療法士 5名(専従)
言語聴覚士 1名(専従)


•当院回復期リハビリテーション病棟は平成15年に開設しました。 
•能登地区だけでは当院のみ開設しています。
•365日午前・午後に集中的にリハビリテーションを実施しています。
•リハビリの時間だけでなく、病棟生活の中で生活に直結するリハビリテーションを実施している病棟です。

回復期リハビリテーション病棟の方針

患者の特殊性を理解し、回復期リハビリテーション病棟として患者の自立支援・個人の尊厳・QOLの向上に努め、家庭復帰、社会復帰を目指していきます。

スタッフ


スタッフ紹介
病棟医長:2名
病棟師長:1名
リハビリテーションスタッフ(専従):  
理学療法士(PT)8名、作業療法士(OT)4名、言語聴覚士(ST)1名
病棟看護師19名、介護福祉士8名、看護秘書 1名、病棟薬剤師1名、管理栄養士1名、社会福祉士1名

対象となる疾患

1
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症又は手術後、義肢装着訓練を要する状態
発症から入院までの期間 2ヶ月以内 病棟に入院できる期間150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷病棟に入院できる期間180日

2  
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態
発症から入院までの期間 2ヶ月以内 病棟に入院できる期間90日

3  
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後または発症後の状態
発症から入院までの期間 2ヶ月以内 病棟に入院できる期間90日

4  
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態
発症から入院までの期間 1ヶ月以内 病棟に入院できる期間60日

5  
股関節又は膝関節の置換術後の状態
発症から入院までの期間 1ヶ月以内 病棟に入院できる期間90日発症から入院までの期間 2ヶ月以内 病棟に入院できる期間90日

どんなリハビリテーションをしているのか

リハビリ室でのリハビリテーション
8:30から17:00頃まで365日行っています。
  ・装具や歩行補助具を用いた歩行訓練や段差昇降訓練   
  ・床からの立ち上がり訓練や寝返り訓練
  ・パズルや筆記問題などの机上課題訓練  など
   
病棟でのリハビリテーション 
  ・食事練習  
  ・移動練習  
  ・入浴練習  
  ・更衣練習 

  

病棟での1日の流れ


退院に向けて

●家屋評価
リハビリテーションの一環として、ご本人、看護師、リハビリテーションスタッフ、相談員がお家まで同行し、お家での様子、お家の状況などを確認します。必要に応じて、手すりや自宅の改修のお話もしています。

●サービス担当者会議
退院後の生活を、ご本人、ご家族の意向を踏まえて全職種で確認・共有します。

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