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病院長挨拶

恵寿総合病院長
鎌田 徹

2024年1月1日能登半島地震から2年以上経過し、当院での建物の修復はほぼ完了しました。しかし、町の中にはまだまだ被害の跡が残されていますし、能登地域全体の人口減少が止まりません。そのような中、2026年4月には医師・研修医20名を含む多くの新入職者を迎えることができ、大変ありがたいと思っています。

人は人を助けるためにできています。私たち医療者はさらに、人を助けることを生業(なりわい)としていますので、患者さん・利用者さんに感謝され、地域から必要とされることが、最も大事で、普遍的な当院の目的です。昨年2025年度は新入院患者数や紹介患者数が過去最高となり、地域の住民や他医療機関から信頼されている証と考えています。今後も、医療の安全を基本の基として、職員の満足度を高めながら、医療の質・看護の質・介護の質の向上と利用者さんへのサービス向上に努めていきます。能登地域における生産年齢人口減少も鑑み、AIをフル活用しながら、DXをすすめて、本来業務以外を削りながら、自院救急車の利用促進を図り、ユマニチュードなどで、利用者さんの事を大切に思っていることを伝え、利用者さんの満足度を高めていきます。

“明るく、楽しく、前向きに“、先端医療から福祉まで「生きる」を応援していく所存ですので、地域のみなさま、そして医療関係の方々には引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。また職員にとっても魅力のある病院として努力して参りますので、就職をお考えの方は是非、当院も選択肢の一つに加えて頂ければ幸いです。

最後に、地域の皆様が能登でしっかりと医療の恩恵を受けることができるように、本物の医療のプロを目指してまいります。

2026年4月