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肺がんCT検診

検査の重要性

胸部X線検査では、早期の肺がんは発見できません

早期肺がんの発⾒には、肺がんCT検査をおすすめします
肺がんは⾃覚症状が出にくい病気です。症状が出た時には、すでに進⾏がんとなっている可能性があります。
そのため症状がない段階での早期発⾒・治療を⾏うことが⾮常に重要です。

どんな検査?

CT検査による画像診断で1cm以下の肺がんを早期発⾒します。
肺がんの発⾒に⽬的を絞っているため、被爆量(通常の約1/10程度の放射線量)が少なく安⼼して受けることができます。

こんな方におすすめ

■タバコを吸う⽅
■家族に喫煙者がいる⽅
■肺がんの家族歴がある⽅

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