健康経営優良法人2022(ホワイト500)に認定されました
社会医療法人財団董仙会は、保険者と連携し、日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している企業として、大規模法人部門2,299法人の中から上位51~100位に入り、経済産業省より 「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)(通称:ホワイト500)」に認定されました。認定は今年で5年連続です。
董仙会では、基本理念である「健全な経営」「職員の健康と幸せ」を守り、「先端医療から福祉まで「生きる」を応援します」というミッションを果たすため健康経営対策室の主導のもと働き方改革に取り組んでいます。
具体的な取り組みについてはこちらをご覧ください。
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。中小規模の企業や医療法人を対象とした「中小規模法人部門」と、規模の大きい企業や医療法人を対象とした「大規模法人部門」の2つの部門に分け、それぞれの部門で「健康経営優良法人」を認定します。2020度より、健康経営優良法人(大規模法人部門)認定法人となった中で、健康経営度調査結果の上位500法人のみを通称「ホワイト500」として認定しています。
詳細は下記をご覧ください。
経済産業省 「健康経営優良法人2022」認定法人が決定しました!