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お知らせ

READYFOR ファンドレイジングクラウドファンディング インパクトアワード2026 特別賞「審査員賞」 受賞のお知らせ

受賞のご報告|けいじゅヘルスケアシステム
SPECIAL
AWARD

READYFOR FUNDRAISING AWARD

READYFOR ファンドレイジング
クラウドファンディングインパクトアワード2026
特別賞「審査員賞」
受賞のお知らせ

「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」は、約1万件の対象プロジェクトの中から、社会に確かなインパクトをもたらした取り組みを称える場です。

支援の輪を広げ、社会課題に挑んできた数々のプロジェクトの中から、厳正な審査を経て、2026年2月18日に受賞プロジェクトが発表されました。

この栄えあるアワードにおいて、皆様の多大なるご支援をいただいた当プロジェクトが、
特別賞「審査員賞」を受賞いたしました。

先日より「オーディエンス賞」への投票をお願いしておりましたが、皆様の応援のおかげで、素晴らしい結果をご報告できることとなりました。
心より感謝申し上げます。

NEWS
NEWS RELEASE

社会医療法人財団董仙会のプロジェクトが
特別賞「審査員賞」を受賞

社会医療法人財団董仙会(石川県七尾市)が2024年に実施したクラウドファンディングが、READYFOR株式会社主催のアワードにおいて、その社会的意義を高く評価され受賞いたしました。

アワード名
READYFORファンドレイジング
クラウドファンディングインパクトアワード2026
受賞名
特別賞「審査員賞」
対象PJ
能登半島地震 災害でも医療を止めない!
けいじゅヘルスケアシステム

受賞プロジェクトの概要

タイトル
能登半島地震 災害でも医療を止めない!けいじゅヘルスケアシステム
URL
https://readyfor.jp/projects/keiju
実行期間
2024年1月12日 〜 3月29日
支援総額
116,396,000円(2,543人のご支援)

受賞理由・総評

※以下の文章は、アワード特設サイトより原文のまま引用しています。

READYFOR審査会より

発災からわずか4日後にクラウドファンディングを立ち上げるという異例の迅速性、地域医療の砦を死守した行動力が評価された。
混乱の最中にあっても現場からの「生きた言葉」の発信を続け、職員一丸となって危機に立ち向かう「One Keiju」の姿は、遠く離れた支援者に現地の痛みを想像させ、単なる資金援助を超えた深い精神的な連帯を生み出した。
住民の安心を何よりも優先したその強い覚悟は、災害時における民間施設の新たな資金調達の在り方を示した事例である。


外部審査員より

自らも被災しながら、発災直後から支援にあたった姿勢は特筆に値する。平時からの備えや体制整備が緊急時に機能した側面も強く感じ、地域に根差した医療機関だからこその納得感や現実味がある。
本取り組みは、全国の医療・福祉施設にとって、重要な示唆を持つ事例であるとともに、少子高齢化の進展や災害の頻発・複合化が続く日本社会において、今後の地域医療のあり方を展望する上で意義深い実践だと言える。

(株式会社 風とつばさ 代表取締役 水谷 衣里 氏)


担当キュレーターより

2024年の元日。ただのお正月のはずが、多くの日本人にとって忘れ得ぬ1日となりました。震災のような不測の事態には、大学病院や公立病院の出番だと思われる方も多いと思いますが、民間病院である恵寿総合病院もまた、発災から1日も医療を止めることなく、生まれてくる赤ちゃんの命を救い、危機に瀕する地域住民の命を守ってきました。
誰もがそういう病院を応援したいと思う状況の中でも、これまではどこにその気持を寄せて良いのかわかりませんでした。恵寿総合病院はご自分達が大変な中でも、こういった思いも無にせぬよう、発災からわずか4日でクラウドファンディングという寄付の間口を開けました。
毎日、震災被害の中でどのように病院が活動し、復興しているのか、つぶさに報告をされました。その報告数は3ヶ月でなんと150本にものぼります。
震災時にも常に開かれた心で応援を巻き込むこの姿勢に、心を打たれない人はいなかったのではないでしょうか。
病院が地域のインフラとしての役割を貫く姿にただただ敬意を表さざるを得ないプロジェクトでした。

(医療ファンドレイジング エバンジェリスト 多田 絵梨香 氏)

受賞に寄せての代表者コメント

「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」において、特別賞「審査員賞」という栄誉ある賞をいただき、心より光栄に存じます。

2024年1月1日、能登半島地震の発災。断水や施設被害という過酷な状況下でも、「災害でも地域医療を止めない」という強い使命感のもと、私たちは歩みを止めませんでした。その道のりを支えてくださったのは、クラウドファンディングを通じて温かいご支援と励ましの言葉を寄せてくださった全国約2,500名の皆様です。

皆様からいただいたメッセージで満開になった病院玄関の「復興の桜」は、被災された方々だけでなく、現場で奮闘する私たち職員にとっても、大きな希望と勇気の源となりました。

この賞は、私たちだけでなく、共に能登の復興を願い、支えてくださった皆様と一緒にいただいたものです。これからも地域の命と健康を守り抜くため、職員一同、医療・福祉の再生に全力を尽くしてまいります。

社会医療法人財団董仙会
理事長 神野 正博